ダイエットに成功するための食生活とはどういうもの?

ダイエットには食事制限はつきものです。
でも具体的にどのように食事を制限していけばいいのでしょうか?

 

食べなければ痩せるということは当たり前の話ですが、プロの目で見るともっと違うようなものが何かあるのでしょうか?

 

食事制限はつらいということは最初からわかっていますし、ダイエットにチャレンジするのであれば一番効率的に痩せられる方法を選びたいですよね。

 

 

今回はプロのインストラクターがどのようなことを言っているのかについてチェックしてみることにしました。

 

 

意識すべきポイントは何なのか?

 

ダイエットで食事制限をするときに意識しておいた方がいいポイントは何になるのでしょうか?

 

プロの意見というものを見てみますと

 

・糖質制限をする
・タンパク質を摂る
・過剰に我慢しすぎないこと

 

という3点が挙げられていました。

 

タンパク質を摂るというのはちょっと珍しい内容かもしれませんが、あとの2つはよくある話で知っている人も多いですよね。

 

ダイエットはカロリーを制限するということもありますが、糖質を制限するのが効果的であるとも言われています。

 

糖質さえなければ、実はカロリーを摂っても太らない、太りにくくなるのです。このあたりが単純な摂取カロリーと消費カロリーの差で痩せられるわけではないというところで難しいところです。

 

糖質が少ないものであれば食べてもそれが脂肪として吸収されないで排出されてしまうということなんですよね。

 

糖質が少ないのであれば量をある程度食べても大丈夫ということは食事制限をしなければいけない身としては嬉しいことです。

 

問題はご飯(お米)です。白米の場合、小盛り1杯程度でも1食分の糖質を摂取してしまうということ。本当にご飯はあっというまに糖質過多になってしまいます。

 

普段の食事はなるべくご飯抜きでいくのがポイント。お米が主食の日本人にとっては当たり前のことが当たり前にできなくなってしまいますので、なかなかつらいところがあります。

 

でもこれもある程度の慣れの問題があり、慣れてしまえばなんとかなります。味の濃いものを食べたときにお米で中和するようなことができなくなるのでなるべく味が濃すぎるものは避ける。サラダや野菜関連でご飯の代わりにする等の工夫が必要ですね。

 

あとは白米を玄米に変えるというのは有効な方法です。どこまで玄米に変えるのか、バランスの問題もあるかもしれません。

 

 

 

タンパク質はどんどん摂っていくこと

 

タンパク質はダイエットの場合でも摂っていかなければいけないということです。
タンパク質といえば肉や魚・大豆製品というものですね。

 

よく見かけるプロテインも日本語に直すとタンパク質です。

 

肉なんて食べると太るようなイメージがありますが、タンパク質を取ると健康面で良いだけではなく、体脂肪を燃やすサポートをしてくれるとあります。

 

ただ、肉料理等の場合、一緒にご飯を必要としたり味付けがかなり濃くなっているようなものもありますので、カロリーを大量に摂ってしまったり、ご飯を多く食べてしまわないように気をつけなければいけないです。

 

本当にダイエットをしていたり、筋トレに励んでいるような人達は鳥のささみ等をよく食べているのを見かけますね。あれはタンパク質を効率よく取る方法です。

 

 

 

我慢をしすぎないということ

 

ダイエットで失敗してしまうのがリバウンドです。あまりにも我慢しすぎるといつか反発的にがっつり食べたくなってしまって、そこからもう止まらないということはよく起こります。

 

また我慢しすぎることでストレスを大量に抱えてしまい肌が荒れてしまう、体調が悪くなってしまうということもあります。

 

あまりに我慢しすぎるということは、その分栄養面でも不足してしまうことになり、体への悪う影響も出てきてしまいます。

 

また空腹状態を感じさせすぎると、体が危機を感じて、より栄養・脂肪等を吸収しやすくなるという現象も起こります。

 

リバウンドが起こった際に、以前よりも太りやすくなってしまうというのはこのことです。
あまりにも我慢をしすぎることはやめ、少しずつダイエットをしていく、たまには食べる日を作るというのも大事なのです。

 

 

停滞期もあるといいうことを知っておくこと

 

ダイエットし続けていると何時でも痩せるというわけではなく順調に体重が減ってきたのに急に痩せなくなるというような停滞期も存在します。そういう時期もあるということをあらかじめ知っておいた方がいいでしょう。

 

停滞期に入る時期というのはダイエットを始めてから1ヶ月後であったり体重が5%程度減った時というのが多いようです。そして停滞期期間は約1ヶ月ぐらい、この期間を乗り越えれば再び体重は減って痩せていくようになります。

 

なぜ停滞期が起こってしまうかと言うと食事制限をすることによってだんだんと栄養としても落ちていくことになります。だんだん代謝も落ちていってしまい、体としては自然と脂肪を蓄えなければいけないというような作用がはたらき、同じ量を食べてもなるべく体に脂肪として蓄えるというようなことになってしまいます。

 

そのため食事量を制限していてもなかなか痩せにくいという現象が起きてしまうのです。体調を減らしていけばそのぶんだんだんと痩せにくくなるというのはありますが、この減らした体重とは別に停滞期というのは行ってきて異常に痩せにくいということが起こります。

 

そんな時期がやってきても慌てることなくそのうちこの時期は解消されると知っておけば、モチベーションを失うことなく乗り越えることができるでしょう。

 

 

チートデーを用意しておくこと

 

ダイエットには停滞期があったり、だんだんと痩せにくくなるということを言いました。これを解消してくれるのがチートデーです。

 

月に1回ぐらいでもいくらでも好きなもの食べていい日を作るということで、ストレス解消にもなりますし、体に栄養を摂取できているということを分からせるという役割も果たします。

 

体が栄養を摂取できていないというように判断してしまうと脂肪を無理やり蓄えようとして痩せにくくなってしまいますが、このチートデーを設けることで通常の状態に戻してくれます。

 

ダイエットだとなかなかつらいことが多いと思いますが、たまにたくさん食べられる日がでやってくると気分転換にもらっていいですよね。
ダイエットはモチベーションとの戦いということもありますので、なるべく続けられる工夫の一つとしてもこういった日を用意しておくのはいいでしょう。

 

チートデーの秋季は月一回ということを言いましたがその人の体脂肪率であったり体調によって2週間に1回や週1回等にしてもいいです。チートデーによって太りすぎることがないように上手く調整していきましょう。

 

 

まとめ

 

今回はダイエットの食事制限についてどのようなことを意識していけばいいのかということについて調べた内容をまとめてみました。

 

書いてあることはどれも当たり前のことになるかもしれませんが中にはこういうこともあるんだということで気づいたこともあるかもしれません。

 

ダイエットは長期戦であり一朝一夕で痩せられるようなものではありません。食生活についても無理をせず少しずつ痩せることができるように工夫して頑張っていきましょう。