自転車はランニングよりもダイエットに向いている?

ダイエット関連の記事で自転車はランニングよりも痩せやすい、ダイエットに向いているというような記事を見つけました。

 

大発見のようなことが書かれていましたが、実は知っている人にとっては当たり前の内容。自転車は効率の良いダイエット方法として知られているのです。

 

「自転車は歩くよりも凄まじい運動量だった」なんてことも言われていたのですが、歩くことと比べれば段違いのレベルのカロリー消費量でウォーキングよりはランニング・ジョギングに近いレベルのカロリーを消費することができます。

 

ジムでエアロバイクがどこでもおいてあるということからも自転車がいかにダイエットにいいのか、健康にいいのかということを表しているのではないでしょうか。

 

 

 

毎日20キロ往復してたら1か月で5kg痩せた

 

実際に自転車でダイエットに成功した例として毎日20kmの往復をしていたらたった一ヶ月で5kg痩せたというようなものがありました。

 

1ヶ月で5kg痩せるというのは通常のダイエットで考えるとかなり難しいことになります。ライザップのような特別なトレーニングをしているのであれば別かもしれませんが自転車だけで痩せるというのはとてもすごいことです。

 

毎日20km往復というと大変な事に感じるかもしれません。ですが時速30kmで走ったとすると20kmでかかる時間は約40分です。片道40分をかけて通勤通学している人なんて全然珍しくありません。もう少しゆっくりでも1時間以内であれば許容範囲でしょう。

 

自転車で通勤・通学ができるかというと、どういう場所に住んでいるかや自転車使用が認められているかというような問題もありますので誰でも自転車が使えるというわけではありませんが、そうでなくても通勤・通学以外であったとしても自分自身の運動用としてそのぐらい走るということはできなくはないでしょう。

 

他にも「毎朝1時間のロードバイクで一ヶ月で4キロ痩せた」という話もあります。
毎日1時間で4キロの減量。 これも本当に凄い話です。さすがに続けているとだんだんと痩せにくくなっていくとは思いますが1ヶ月で4kg減量ということも数ヶ月も運動すればあっという間に標準体型以下になることができるかもしれません。

 

この話などを見る限り自転車の消費カロリー、ダイエットのための運動としては非常に優れたものである可能性が高いということが言えるでしょう。

 

 

 

実際の自転車の消費カロリーは?

 

実際のところ自転車の消費カロリーというのはどのくらいあるのでしょうか。これについて調べると以下のようなものがありました。

 

・体重55kgの人が時速30kmで走る場合は、20分間で196kcal

 

・時速10kmペースのジョギングで20分(約3.3km)走った場合の消費カロリーは、約183kcal

 

大体自転車で30kmで走るということは時速10kmのジョギングとほぼ同じというようなものになります。

 

時速10kmでジョギングをするというのは結構大変なものです。決して走れなかったり無理をするようなスピードではありませんが普段からダイエットをどうしようか迷っているという人、あまり直近でスポーツをやっていなかったという人にとってはなかなかきついペースです。

 

自転車での時速30 km というのはどのくらいかということを調べてみたのですがこれもそこまで楽な速度ではありません。一般のママチャリだと時速20kmぐらい程度になるそうですので結構本格的に走っていうことになります。

 

普通に自転車に乗って通勤・通履くということになるとこれよりはカロリーが落ちることになるでしょう。ただそれでもそこそこのカロリー消費は期待できるものになりそうです。

 

通勤・通学であれば単純に1日2回自転車に乗ることになりますし、消費するカロリー量も多くなってくることでしょう。

 

 

ジョギングよりも自転車の方が楽

 

ダイエットでジョギングと自転車ということを考えるとどちらが楽なのか。これは人によるものにもなりますが、おそらく自転車の方が楽なのではないでしょうか。

 

・体力的にもつらくない

体力的に走り続けるというのは大変なことです。毎日走るということ。2日に1回にしてもいいのですがジョギングをするということはかなり本格的な準備をして、気合いを入れて頑張らないととても続けることができません。それと比べると自転車というのはそこまでの気合いを入れなくても趣味感覚でも始めやすいというところがあるように思えます。

 

本格的な競争の自転車でなければ自転車を漕ぐことはそこまでつらいと感じることはないはずです。

 

・習慣化しやすい

自転車の方がジョギングと比べても習慣化しやすい要素はあるような気がします。意志の強い人であればどちらでも可能ですが毎日のようにジョギングをしに行こうというのは挫折しやすい要素が多すぎます。

 

専用のウェア等も要りますし、どこを走るか、走る場所があるかということも気になります。

 

自転車はそこまで疲労感を感じるようなものではありませんしちょっとした散歩感覚、レジャー感覚というので始めやすいように感じます。

 

 

 

自然と痩せやすい状態を作ってくれる

 

自転車でのダイエットは自然と痩せやすいという状態を作ってくれるというメリットがあります。

 

特に通勤・通学で使えればOKというのはいいですよね。特別にダイエットしようと動いているわけではなく通勤や通学で自然と使っているだけでカロリーを消費してくれるということです。

 

通勤通学ができないとしても日常的に自転車を使って行動してるという人はそれなりにいるのではないでしょうか。

 

日常的な楽しみの一環で使ってもOKですし、自転車は使いやすいのです。

 

 

 

自分で痩せやすい方法を見つければいい

 

自転車はダイエットするのに痩せやすいということを言いましたが必ずしも自転車を使わなければいけないというわけではありません。自分自身で痩せやすい方法を見つけて、やりやすい方法で試していけばいいのです。

 

自転車の場合特に通勤や通学で使う人の場合は痩せやすくなるというのもあるでしょう。使わない場合でも趣味として新たに始めてみるのもいいかもしれません。

 

もちろん中には自転車でなくて直接走る方が楽しいと感じる人もいるでしょう。
会社帰りに一駅前に降りてそのぶん歩くことによって消費カロリーを上げるというような方法もあります。

 

自分にあった方法というのを考えてみるようにしていきましょう。